Cal Digit AV Drive USB 3.0 を試す。


前置き的な

Cal Digit AV Drive USB 3.0 を試す。


USB 3.0 と Fire Wire 800 のインターフェイスを備えた外付けハードディスク。
Mac 用に Expresscard があり、これと組み合わせれば Mac Book Pro で USB 3.0 ディスクが使える。

ベンチマーク的な

  • 書き込み速度

ファイルのバックアップ先に使ってみた。
Mac Book Pro -> AV Drive
書き込み速度 70 MB/sec

  • 読み出し

大きなファイルの cat > /dev/null<100 MB/sec

その他な

ファンの音は、うるさいとまでは言わないが、それほど静かではない。
かまりかえったオフィスでは気になる。
電源が入っているときは、ずっと鳴っている。


電源装置が場所をとる。
でも200V も対応なので、海外もOK。
電源部分のソケット部部分が緩く、簡単に外れてしまう。
かってに緩む訳ではないので、触らなければ問題ないが。

"仕事を「すぐやる人」の習慣"

机とデスクトップはきれいに

できる人=きれい、というのが多くの意見。
頭が整理されている現れ、なのか。

効率を上げるための投資は惜しまない。

作業のボトルネックの発見と、解消。

「虎と二人」のたとえ話

二人で歩いていて虎に出くわした。
一人は走るために靴ひもを結び直した。
もう一人が、「どうせ逃げ切れる訳が無いのに」と
言ったのに対して
「君より早く逃げる事ができれば、自分は喰われない」

問題がどこにあるかを的確に判断し、実行に移す。のたとえ。

大きな仕事は段階に切って、ひとつづつこなす。

比較的ちいさな仕事をこなす感覚でとりくめる。
長期的にモノを見た計画にもなる。

人の気持ちをストック

客がなぜ手に取った品物を戻したか。
その理由を知る事ができれば、
物が売れる。

自分は商売ごとには関係がないが、
これはすごく本質的な意見な気がする。

シャッターアイランド

最後にもうひとひねり、欲しかった。
どうひっくり返すのかとおもってたら終わった orz。


音楽が各シーンにあっていて、最初から最後までのめり込ませる雰囲気はすてき。


くどい説明が無いのがいい。人によっては大混乱のまま終わるかも。

iTunes と映画

iTunes が映画配信サービスを始めたということなので試してみた。


レンタルと購入との二つの形式がある。
特にレンタルは、DL後 30 日以内の賞味期限と、一度開始したら48時間の限定視聴時間が付く。


ネットで感想を見て回っていると、値段の観点からネガティブな意見が多い。確かに微妙な値段だとおもう。


しかし、自分にとっては、海外出張のせいで長期的に日本と切り離されているので、日本人向けのコンテンツが手に入るのは非常にありがたい。
詳しい条件は知らないけど、日本のitunes購入の条件は、請求先住所が日本にあることみたい。


一本映画をレンタルしてみた。多分HDではない普通バージョン(400円だった)を MacBook air で見てみた。字幕版もあるが、吹き替えとは別物になる。画質は別に問題なく、フルスクリーンにしても気になるところは無かった。